先輩社員に聞きました! No.3
佐野ななみ
2020年4月入社
- Q1.ABCリブラに入社して感じたことを教えて下さい。
- 話がおもしろい人が多いです!何気ない会話でも思わずクスッと笑ってしまう冗談を言う人が多い気がします。1年目の私たちにも気さくに話してくれる優しい人ばかりで、先輩方のようにユーモア溢れる人になりたいなと日々感じさせられています。
- Q2.ABCリブラに入社して感動したことは?嬉しかったことは?
- ADとしてついていったロケが編集されたものを見た時、驚きと感動がありました。8分のVTRのために何時間ものロケをします。この何時間も撮ったものが先輩ディレクターの手によって、8分のおもしろいVTRになっていた時はすごい!と心から感動しました。
- Q3.なぜ制作プロダクションを志望したんですか?
- 記者志望で、それができる制作プロダクションは関西ではABCリブラだけだったので志望しました!
あとは朝日放送をよく見ていて、好きだったからです。 - Q4.制作現場の仕事、外から見るのと実際にやってみるので違ったことは?
- ロケや収録などの派手な仕事ばかりではないと感じました。
先輩方はナレーション1つとっても1文に意味が重なった言葉がないかなど、とにかく視聴者にわかりやすいよう細部までこだわって地道に制作されていると知りました。 - Q5.学生時代に力を入れていたことは何ですか。
- 高校時代、合唱部で部長をしていて、全国大会を目指し頑張っていました。
大学時代はアカペラサークルのライブなどで流す映像を制作していました。
就職活動の1年半ほどは新聞1紙の1面だけでも読むようにしていて、記事を読んだうえでテレビではどんな風に放送しているのかな~と見比べていました。 - Q6.TV制作をやってみたい学生にメッセージをお願いします。
- とにかく大きな声で、笑顔で明るく誠実に頑張ってください!
- Q7.コロナ禍で新人として感じることは何ですか。
逆に良かったことはありますか。 - 仕事内容はコロナ禍以前を知らないのでわかりませんが、とにかく一生懸命こつこつ頑張るしかないと感じています。


